東仙峡金山湖 道が面倒で誰もこないぞ!
なんだか、風邪ひいた気がするりんずです
こんばんわぁ>ω<
しかし、朝晩の冷え込みが激しいと紅葉もきれいになってくもんですがね。
東仙峡金山湖
小川峠から明宝小川を抜け、また鬱蒼とした峠道を走り、ちょっと走りやすくなってきたくらいから、細くきれいな水が流れていた弓掛川がいつのまにか湖になっておりました。
近くの橋で車を停め、写真を撮ってみる。
一時期、こんな感じの見上げた写真ばっかり撮ってた。なんか広角で撮るこんな構図が好きでございました。
静かすぎてコワイ
紅葉の時期で、場所によっては渋滞すら引き起こしてるくらいだというのに、このあたりはあまり車が走らない。橋の上で寝っ転がっても誰もこないぞ!
うわああああって声を張り上げても誰もこないぞ!;w;
のんびりしてたら、カメムシが飛んできました。
カメムシめえええ!
天気がよかったんですが、ちょっとだけ霞んでる感じが。
湖の中央あたりに流木のようなものが。
枯れ木とか流木などがリアルに湖面から生えてたり流れてたりすると、その湖の深さがリアルに伝わってくるので、とてもコワイでがんすー!!!!
まぁでも、純粋にきれいなとこだなぁって思います。
このあたりは観光客もほとんど訪れないであろう場所。ちなみに郡上市と下呂市の間あたりにある場所なんですが、ここに来るまで険しいっていうか、道がめんどくさい。
そういえば、昨年あたりに現在はほとんど動いてない写真ブログでここの写真載せたな。ここでも記事にしたっけかな。
あったわ( ゚д゚ )
なんだつまらん!
まぁ、昨年は弓掛川の写真が撮れずくやしかったおぼえがあるので、リベンジできてよかったということにしておきます。
しかし、こんな川があのような湖に変貌してるのがむしろ謎って思うわあ。