アクアトト・ぎふのレッドジュエルフィッシュ
春ですね( ´Д`)。o0(ポワワワワ
休日に岐阜県各務原市、川島PAに隣接する河川環境楽園・オアシスパークに遊びに行きました。りんずです。
こんばんわぁ>ω<
有料施設などを利用しなければ、ほとんど無料で遊び倒せる場所。
天気のいい日にお弁当もって、のんびりするには最適ですかね~
世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ
オアシスパークの一施設。アクアトト・ぎふに行ってきまして。
うっかり立ち寄るんだよねぇ、ここ。もう年パス買おうかな、まじで。
年パスはたしか3,000円。2回行けばもとが取れる値段だからな~
そして、今日の記事は、ひたすらジュエルフィッシュを追いかけた!です。
水族館には、ジュエルフィッシュの名前で展示されておりましたが。
たぶん、その中でも真っ赤になる種、レッドジュエルフィッシュであろうかと。
アフリカの河川に生息するシクリッドの代表格。
見事に赤く発色することから『赤い宝石魚』と名が付いた。
現地ではシクリッドらしく非常に気性が荒く、ペア以外、多種同種構わず攻撃する性格の持ち主である。
但し最近は東南アジアでの繁殖個体が殆どで、長年の養殖からか性格もいくらか温和になったようである。
水槽は出来るだけ大きいサイズの物を選ぶ。ペアにならないと小競り合いが続くため、弱い個体が虐め殺されないようにする為である。
水槽や流木でシェルターを作ってやると落ち着く。
まら平らな石を入れておくと、産卵床となる。
水質に対しての適応力は高く、餌も何でもよく食べる。
混泳には適さない場合が多いので、本種のみをじっくり飼い込める人向けの魚である。
AQUARIUM FISHES より引用
まあ、海水魚に負けず劣らずの発色。
ちょっとまた淡水で水槽作りたくなってきましたよ~~~
そして、また物欲が浮上。
チャームでレッドジュエルフィッシュ取り扱ってるかどうか・w・
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この、60cm水槽のくせに奥行きが全然無いヤツ、前から気になってる。
逆にインテリアとして悪くない気がして。
レッドジュエルフィッシュなら混泳向けじゃないので、これくらいでじゅうぶんかいな。