アートアクアリウム展 名古屋 に行ってきた。
お盆あたりに、名古屋のアートアクアリウム展に行ってきました。
りんずです
こんばんわぁ>ω<
アートアクアリウム展 名古屋
結果から言おう。
くっそ混んでた!予想外だ!
お盆ってことを差し引きしても、金魚の雅ってことで、もっと優雅に鑑賞できるもんだと思ってたんだが、実際のところ、水槽を眺めるのに他人とほっぺをくっつけあうくらの距離で、潮干狩りに例えれば、ここはあたしが掘ってたところよ!なによあんたこそ後から来たんでしょ!とばかりにほっぺをくっつけあって罵り合うレベル。
いや、罵り合ってはいないんですが。
まあ、駐車場の混み具合から予想は出来てたのが実際のところですけどね。
車で来た場合の駐車場の確保
アートアクアリウム展 名古屋 駐車場 で検索をまた狙うりんずです。
こんばんわぁ(ゲス顔)
会場は、東海テレビ、テレピアホール
名古屋のこんな街中。駐車場を探せ、っていうのがもはや面倒。
穴場を探したいのは分かるんだけど、ここはもう素直にテレピア駐車場に停めたほうが早い。そんな感じがしました。
30分270円。高いか安いか言われたら、高いんだろうな・・
ちなみに、ちょっと離れたアートパーク東海駐車場は30分無料のサービスが付いているようですが、ここにたどり着くまでに地理に疎い場合、結局同じか割高になるんじゃねーと思う印象。かつて名古屋で暮らしたことのある俺もわからん!ええ、わからんですとも!
しかし、駐車場待ちで道の端っこで車停められて車線を阻むのがやはりなんだか申し訳ないので、ここはいっそのこと公共交通機関で来た方がよかったかもしれない、と薄々思うのでした。
水中アートは素晴らしい
照明を落としてあるホール内にLEDでライティングされる金魚の水槽。多数の色彩で彩られる水槽のライトが幻想的。
撮影は出来るんだけど、当然フラッシュ禁止。水族館も同様ですが、けっこう水族館でフラッシュするヤツがいる。あれは無いわな!
そして三脚立てるのも禁止。通行の邪魔だろうし。しかし、こんな暗いところでよい撮影を行いたい場合、三脚ってのは必須なもんで、このジレンマに悩むのが写真撮りの由縁。頑張ってISO感度を上げてがっちりワキ締めてかかるしか無いですね。
お盆で、この人の多さで撮影もままならん!というか鑑賞すらも満足にいかんかった!ってことで、平日休みを利用してリベンジを考えております。
一応他にも写真撮ってはあるんですが、もう行くことはないだろうと確信した場合にまた記事にしようかと思ってます。
再度アートアクアリウム展に行くことができたら、もっとじっくり鑑賞しつつ写真撮れたらいいかな。
あと、ナイトアクアリウムってのも気になるところなので、次回はそちらメインでもいいかも、とも思っております。