台風8号が怖くて外出られない
今週はありがたいことに定時で帰れているので、こりゃブログもじっくり書けるね!と思うんですが、結局21時くらいまでグダグダなりんずです
こんばんわぁ( ˘ω˘)スヤァ
同時に、最近1時くらいまで眠れない・・
これはいかん!
台風が怖い
東海地方には今夜から朝にかけてがピークかと思われますが、夜勤じゃなくてよかったー!と思いました。
以前、台風の影響でくそ忙しい時期の中、日勤は定時上がり、夜勤は自宅待機。ということで、ほぼ夜勤はお休み、ということがありました。
夜勤で自宅待機してて結局夜中に出てこいやーなんて言われたら出るわけないじゃないですか!ぶうぶう。
しかし、台風も過ぎれば天気もよくなり、写真撮るのにいい感じの天気になると思います。多分週末には晴れるかと。
なので、今日はネタがありません。
だから、こんな写真と記事。
名古屋港水族館での写真。
カイロウドウケツ。偕老同穴とも書く。
カイロウドウケツの骨片は人間の髪の毛ほどの細さの繊維状ガラスであり、これが織り合わされて網目状の骨格を為している
深海1000メートルあたりに分布する。
深海ヤバイ!
ガラスで出来た生物!
ネットなどで変な生き物系のブログを通じて存在は知っていたが、本物を名古屋で見た!( ゚д゚ )クワッ!!
薄暗い深海生物の展示水槽でカメラのレンズを水槽面にくっつけて撮影するその姿は非常にドン引きするものであっただろう。俺ならドン引く!
だが、若いカップルが一眼デジカメ持って同じように写真撮ってて・・は今回なかった。
俺とうちの嫁さんだけ。相変わらず嫁さんは( -ω-)みたいな諦観した顔をしていた。
この深海ロマンがわからんのか!
あんだけ宇宙ヤバイ!とか言われてるのに、深海のほうがもっとヤバイんだぞ!
宇宙より深海のほうが難易度高いらしいぞ!
カイロウドウケツの中で暮らすエビがいる。
カイロカイロウドウケツの網目構造内、胃腔の中にはドウケツエビ(Spongicola venusta De Hahn)と呼ばれる小さなエビが棲んでいる(片利共生である)。このエビは幼生のうちにカイロウドウケツ内に入り込み、そこで成長して網目の間隙よりも大きくなる。つまりは外に出られない状態となるのである。多くの場合、一つのカイロウドウケツの中には雌雄一対のドウケツエビが棲んでおり、二匹が海綿内で暮らす[1]。なお、編み目から入るときの二匹は雌雄が未分化の状態で、内部でやがて雌と雄とにそれぞれ分化する。ドウケツエビは、海綿の食べ残しやガラス繊維に引っかかった有機物を食べて生活している。また、カイロウドウケツの網目がドウケツエビを捕食者から守る効果もあるとされる。ウドウケツで暮らすエビがいる。
wikipedia カイロウドウケツ
きょうのオチ
昨日で、ブログの継続期間が100日になった!
ブログで生計立ててそうな方々がだいたい口にする
「ブログをまず3ヶ月(100日程)連続更新してみなさい」
これを実践してみた。
この話はまた後日記事にとっておこう・・
おやすみ!